X47のMini-penを買った背景1ーRHODIA#11&スリップオンカバーの導入
先日購入したX47のミニペンですが、ロディアのメモとそのカバーを導入しようかいう背景がありました。
今まで出先で電話があった際にメモを取る必要があった場合にはもう一つの携帯でメモを取ってましたが、やっぱり紙で取った方がいいかなと思い、ロディアを使おうと思ったワケです。ロディアのブロックメモであれば、カバーのアクセサリーも豊富ですしね。
で、買ったのはスリップオンのカバーです。裏側にネームも入れました。
スリップオンのカバーは革質は良いですが、ペンホルダー径が非常に小さく、挿せるペンが限られます。そこで選んだのがX47のペンだったのです。
革が馴染んでない事もありますが、X47でもほぼピッタリという感じです。でも、収まり感はイイ感じで、チョイスは間違ってなかったかなぁと。
200円のメモ帳に4,000円のカバー+2,000円のペン…。割高な投資と言えばその通りなんですが、“どうせ持つなら”気に入ったモノを使いたいですしね。実際持っているだけでも満足感があるので。
ただこのカバー、家に帰って開けてみたら、
ご覧の通り革にスジのようなものが数本見えまして、翌日交換してもらったというオチもありました(笑)幸い、直ぐに交換してもらえましたが…