システム手帳の中に入れておく為に:薄く・小さく
最近のシステム手帳にはバインダー本体にジッパーのポケットが装備されているタイプが増えてますが、私のウィンチェスター2016とキャロルにはそれがありません。
なので、落としたくないモノはジッパーポケットリフィル等を使わざるを得ないワケですが、私はそこにボールペンの替芯やiPhoneのイヤホンアダプタ、絆創膏なんかを入れてます。ただ、今回は革製のウォレットリフィルに切り替えたので、新たに以下アイテムを入れてみました。
これらのモノを入れても、そこだけ“ボコッとと”膨らんで、書く時に段差が出来るような事にはなりません。
“少し厚みがあっても〜”と言いましたが、勿論薄くて小さいモノが良いワケですので、いつもより時間をかけてを探しました。結果、消しゴムはぺんてる、シャープペンシルの芯はロットリングが薄かったですかね。因みに、厚みは約5mm。
シャープペンシルの芯は特にこだわりが無いのですが、今回芯のケース厚にこだわった為に普段時間をかけないモノをゆっくり見ることができたのは良かったと思います。