“手帳と日本人”という本を買ってみました
帰宅途中に立ち寄った本屋で見かけた“手帳と日本人”。
気になるタイトルだったので、買ってみました。著者は手帳関連の書籍を出している舘神龍彦氏。
内容はいわゆる活用術的なものではなく、手帳の歴史や現在の手帳等について書かれています。詳細は割愛しますが、昨今の活用術的なものではなく、手帳のルーツや日本人にとっての手帳の在り方なんかを知るには良い内容ではないかと思います。
因みに、システム手帳についても、数ページですが書かれています。
帰宅途中に立ち寄った本屋で見かけた“手帳と日本人”。
気になるタイトルだったので、買ってみました。著者は手帳関連の書籍を出している舘神龍彦氏。
内容はいわゆる活用術的なものではなく、手帳の歴史や現在の手帳等について書かれています。詳細は割愛しますが、昨今の活用術的なものではなく、手帳のルーツや日本人にとっての手帳の在り方なんかを知るには良い内容ではないかと思います。
因みに、システム手帳についても、数ページですが書かれています。